最近、感じたこと

皆さんこんにちは。戸田市の就労継続支援B型事業所つばきガーデン利用者のTSです。

本日のブログは「同情」というテーマにしたいと思います。

何だか堅苦しくて難しい、このブログらしくないテーマですが、知的なブログにもチャレンジしてみたいと思います。

僕は最近、好きなアイドルグループのメンバーがテレビ番組に出演しているのを観ていて思ったことがあります。

それは人に同情できるかは「自分自身の経験や価値観」によるのではないか?ということです。

そのテレビ番組はアイドルと芸人が大喜利をするという番組だったのですが、僕は番組の内容を楽しむ反面、もし自分がこの番組の出演者だったらと考え、なんだか少し怖くなってしまったのです。自分だったら、こんな場面で自分から積極的に笑いを取りにいくことは、とても想像がつかないからです。

他人と接するときに緊張してしまう傾向が、人よりも極度に強い今の自分と芸能人を比べることはナンセンスなのかもしれませんが、アイドルや芸人にだって自分と同じように対人関係で緊張したり不安に思ったりすることは多少なりともあるはずです。

そう考えると、大喜利でスベったりしているのを見るのが、少し辛くなり、目を背けたくなってしまいます。それが自分の好きなアイドルならなおさらです。

このようにバラエティ番組という「お笑い」の場であっても、自分と照らし合わせ、出演者に勝手に同情してしまうのは、自分の人前での立ち振る舞いに苦労している経験と、人前で自分を発信していくことは怖いことだという価値観が根底にあるからだと思います。

おそらく人前で目立つことに緊張や不安をあまり感じない人は、良い意味で対人関係での嫌な思いをしたことがなければ、目立つことが怖いことという価値観が染み付いていないことが多いのではないでしょうか?

僕自身も、自分が経験していないことや、自分とは違った特性を持っている人のことを十分に理解できないことがあります。もちろんそれが、偏見や差別につながらないようにすべきですし、理解できるよう努力はすべきだと思いますが、人間である以上は、自分の経験や価値観にそぐわないものに同情できないのは、ある程度しかたないのかもしれない。最近はそんなふうに思いことが多いです。

今回のブログは少し知的なことをテーマに書いてみたつもりですが、いかがだったでしょうか?今後も思ったことをできるだけわかりやすく文章で伝えられるようにしていけたらなと思っています。

お読みいただきありがとうございました!